童貞を捨てた!
相手は、メチャクチャ可愛すぎる、お嬢様学校の女子高生だ!
まだ一年生たぞ?
最高級のリゾートホテルに入った!
「初めて?」と聞いたら、恥ずかしそうに頷いた。
「電気を消そうか?」と聞いたら、意外にも首を振った。
服を全部脱がせて挙げた。
可愛すぎる体だった。
「恥ずかしくないの?」と聞いたら、「好きな人の前だから大丈夫!」と健気に答えた。
「俺も脱ぐけどいいかな?」と言ったら、嬉しそうに頷いた。
パンツだけになった。
そしたら、「全部、脱いで(はーと)」と言った。
「いや、大事なところが見えるけど?」と言ったら、「見たいの!!」と笑って言った。
「いや、ちょっと膨らんでいるから‥」と言ったら、「見れば分かるよ!」と言った。
「あれ?本当に、今日が初めてなの??」と聞いたら、あっさりと「そうだよ?なんで??」と言った。
「いや、だって、ハズカシがらないじゃん!?」と言ったら、「え?ヴァージンなら恥ずかしがると思っていたの!?」と答えた。
「うん」と言ったら、「私、ヴァージンだけど、エッチ好きだよ?」と言った。
「いや、未経験なのに、なんで好きとか言えるの??」と聞いたら、「あなたが好きだから!!」と言った。
「ああ、俺とエッチしたいわけ?」と言ったら、「当然じゃん!」と言った。
「わかった。じゃあ、する?」「しよ!」
「悪いけど、俺、初めてなんだ」「何が?」
「いや、エッチが」
「当たり前じゃん!私とするの初めてでしょ!?」
「いや、エッチしたことないんだ」
「どういう意味」
「いや、女の子とエッチしたことないんだ」
「ウソ!?」
「いや、本当の話」
「1人も経験がないの!?」
「うん」
「信じられない‥」
「幻滅した?未経験の男なんて??」
「そんなことないよ!」
「なんで??」
「嬉しい!!」
「え!?なんで??」
「だって、私が、初めての経験なんでしょ?」
「そうなるね」
「凄く嬉しい!!」
「そうなんだ。それなら良かった‥」
「ねえ、パンツを早く脱いで!」
「ああ、小さくなっちゃったな」
「いいから脱いで!」
「はい」
「え!?それで小さいの??」
「そうだよ?」
「大きいね?」
「ああ、昔から大きいよ?」
「もっと大きく‥」