俺「いやあ、朝まで10人の看護婦にハメまくりだ⁉️😅」
看護婦A「まだ、ちんこが元気だわね❗😊」
俺「まだ、足りないからね⁉️(´～｀)」
看護婦B「イヤだわ、まだ足りないの😲‼️」
看護婦C「ちょっと、よく、ちんこを見せてよ👀」
俺「いいよ、ほら、こいつはシャーク、鮫と呼んでる❗🦈」
看護婦D「まあ、大きいこと❗それにエラみたいなものがあるし、あの形は鮫みたいだわね⁉️σ(´・ε・｀*)」
看護婦E「写メ撮るわよ？」
俺「好きにしていいよ👌」
看護婦全員「パシャパシャパシャパシャ❗」
俺「おいおい、なんでそんなに近づくのだい⁉️(-ω- ?)」
看護婦全員「やだ、にぶーい⁉️この写メを見て、オナニーするからに決まっているじゃない‼️🤭」
俺「ああ、なるほど❗😀」
俺「だったら、本物を見て、今やらないか⁉️😁」
看護婦全員「えーーー‼️(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ」
俺「いや、ゴメン❗それなら、まんこを写メで撮らせて❗🙏」
看護婦全員「それなら、ねぇ🙋」
俺「では❗あ、出来れば、まんこの中もお願いします🙇」
看護婦全員「ま、いいわよ、じゃあ、ほら、どう❓」
俺「みんな、綺麗なピンク色をしているね😍」
看護婦全員「それはそうよ❗私たち経験人数は少ないもの‼️(・－・ )」
俺「え、そうなの⁉️何人くらい？」
看護婦全員「正確な人数は言わないけど、片手で数えられるわね❗👋」
俺「へえ、そうなんだ…😮」
看護婦全員「ちょっと、いつまで、まんこを開かせておくのかしら⁉️🌸」
俺「あ、ゴメン🙏」
俺「じゃあ、ここから見ていこうかな、パシャ❗🤳」
俺「パシャパシャパシャパシャ」
俺「おお、もう我慢できない、イクわ‼️」
看護婦F「あら、イクところを見たいわね( =＾ω＾)」
俺「おお、最高に胸の大きい看護婦さんですね❗良かったら胸に出させて下さい‼️🙏」
看護婦F「あら、お願いされたわ？この胸、おつぱいはHカップなのよ❗どうしようかしらね😏」
俺「も、もう出ます❗😣」
俺「どうか出させて下さい‼️😫」
看護婦F「仕方ないわね❗ほら、ちんこをシコシコしている手を離しなさい‼️😈」
俺「はい‼️😓」
看護婦F「さあ、ちんこをおつぱいではさんで、ズーリズリとしてあげるわよ(*⌒∇⌒*)」
俺「おお、その大きなおつぱいでパイズリをしてもらえるなんて⁉️」
看護婦F「ほら、もみもみもみもみ！」
俺「うおおおお⁉️何て気持ちが良いのだ‼️」
看護婦F「はい、シュッシュッシュッシュッ」
俺「駄目だ❗もう出ます‼️(;゜0゜)」
看護婦F「フフ、ザーメンが出るところを、よく見させてもらうわね👀」
俺「おおおおお‼️(*`Д')」
看護婦F「キャッ⁉️勢いが良すぎて顔にまで、いっぱいかかったわ‼️😖」
俺「あ、ゴメンナサイです🙇💦💦」
看護婦F「いいわよ❗あれだけ出しておいて、まだ、そんなに元気なのね💖」
看護婦全員「じゃあ、まだまだ出来るわね‼️(*≧∀≦)」
