高偏差値純愛物語blog

高偏差値の男女の恋愛は、少し変わっているけどやることは同じ。

看護婦二人に囲まれて

私は貧血を持っていてよく倒れる。
ある時、区役所から頭の病院に運ばれた。
頭が少しボーとしていたが、美人の看護婦、モデルよりも美人、こちらが上司、もう一人はアイドルより可愛く笑顔を絶やさない。
とても嬉しそうに、私の腕を巻くって薄いゴム手袋をはめた。
そして⁉️
凄い力で私のズボンとパンツを下ろしたのだ‼️
私の抵抗は虚しかった。
いいか、看護婦に憧れる男ども、看護婦の体力をナメるなよ⁉️
なんでズボン下げたんだと、敗北感に浸っていると、私のミニトカゲ(通常←使用時は大トカゲに)の前に尿瓶が。
ああ、そういうことかてどういうことだと、私はミニトカゲを差し込もうとするかしないかの刹那、横から美人の看護婦がミニトカゲを尿瓶の中にいれてしまわれました。
「あの」「はい?」「僕も出来るかと」「やーだ、遠慮しないで下さい。仕事ですから❗」「(ホントか⁉️)」

「……なかなか出ないわね」
「こうなったら、あの手で行きませんか❓」
「そうね」

「ねぇ、あなた、今日のオナニーの回数は❓😃」
「え⁉️う❗ゼロ…」
「嘘は駄目‼️いい❓これは医学的なことなの⁉️😠」
「2回です‼️😡」
「少ないわねぇ。で、彼女としたのは❓」
「ゼロ」
「ま!もったいない⁉️」
「はい❓」
「いーえ❗あなた頑張ってさ、私たちとセクスしましょう⁉️」
「は❗なんでそうなるの‼️」
「そうよね、彼女もいるし😞💨」
「じゃ、シコシコしてあげるわ」
「うん❗」
「うーん❗うーん❗うーん❗」
「う❓手から血が出てるよ⁉️」
「うん、毎日の医療行為で手のひらはボロボロ(エヘ)」
「何言ってんだよ、先に言えよ、セクスしようよ‼️」